寝ない新生児110番

【6】ネントレの効果で朝まで眠る子に?!

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皆さん、「ネントレ」って言葉ご存知ですか?

 

「ネントレ」とは、ネンネトレーニングの略称で
子供が自分の力で眠るようにするトレーニングのことです。

 

添い寝が当たり前の日本とは異なり、
欧米ではなんと新生児期から親と別部屋で寝るのが一般的。

 

赤ちゃんが泣きわめこうとも
一人にして寝せるのです。

 

この事実を聞いた時、私自身とても衝撃を受けました。

 

 

 

「絶対ムリ!怖すぎる!」

 

 

というのが率直な感想でしたが、
日本ではより赤ちゃんに優しいマイルドなネントレがあるそうで。

 

 

欧米式のネントレ(別部屋で寝る)は、
日本においてうつぶせ寝による窒息などの危険性があるため
赤ちゃんが小さいうちは推奨されていません。

 

日本式のよりマイルドなネントレは、
一緒に寝るけど添い乳はせずに赤ちゃんの眠る力を育てる、というもの。

 

このマイルドなネントレを実践して
寝ない赤ちゃんが朝までぐっすり寝るようになった、
という記事を度々ネット上で見かけました。

 

 

 

このネントレを知った当時、娘はもうすぐ1歳。

 

ネントレを始められる月齢は、
生後半年以降とされており
いつでも始められる…!!

 

でも、

 

添い乳なしでどうやって寝かせるの?!

 

って、正直とても不安でした。

 

 

当時寝かしつけには必ずおっぱいの力を借りていたので、
おっぱいなしでどうやって寝かせれば良いか検討もつかず。

 

泣きわめかれるんじゃないかという不安から
結果的に1歳半の断乳時にネントレを行うことになりましたが、
効果は絶大でした。

 

 

ネントレに成功して以降、娘は朝までぐっすり眠る子に。

 

(他のページでも散々書いていますが、娘は新生児期から全っ然寝ない子でした)

 

 

 

私は断乳をきっかけとしたネントレになりましたが、
まだ断乳をしていない1歳未満のお子さんでも、
眠る時の添い乳をやめるだけで朝までぐっすり寝るようになったという声を多く聞きます。

 

昼間はいつも通り好きなだけ授乳し、
お昼寝と就寝時の添い乳をやめるのです。

 

確かに添い乳をやめる時は、
赤ちゃんもママも大変な思いをするかもしれません。

 

でも、だいたい3日程辛抱すれば、
赤ちゃん自身で眠りにつけるようになるものです。

 

私もそうでした。

 

ネントレ第一日目は、
抱っこしておんぶしてウロウロ→眠くなると火が付いたように「おっぱいー!!」と泣き叫ぶ。

 

おせんべいなどで気を紛らわすも、
おっぱいを思い出しては泣く、の繰り返し。

 

娘もどうやって寝付けば良いのか
四苦八苦していました。

 

私にとってもここが試練の時。

 

でも、2日目、3日目・・と日を追うごとに眠る力は育つようで
最終的にはトントンだけで寝付くようになりました。

 

そして、朝まで本当にぐっすり。

 

 

 

もちろんネントレを始めるかどうか、
そしてネントレを始める時期については
その子の状態をよく見てママが決断しなくてはいけません。

 

また、上でもお伝えしたように
ネントレを始められるのは生後6ヵ月以降。

 

夜間の添い乳をやめるわけですから、
離乳食がしっかり食べられる、
お茶など他の水分がしっかりと摂れるなど
一人ひとりの成長に合ったタイミングで始めると良いですね。

 

 

なお、欧米式の別部屋で寝かせるネントレですが、
これには大きなデメリットが伴います。

 

ある米大学の母子行動睡眠研究所によると、
小さい頃に母親と一緒に寝ることは
将来子供の自立に影響を及ぼすそうです。

 

小さいうちに思う存分母親に依存する(一緒に寝る)ことで自己肯定力が高まり、
早い段階で自立することができるというもの。

 

つまり、欧米式のネントレは赤ちゃんのうちから寝る時に自立させるものですが、
逆に成人した時に本当の意味での自立ができなくなる、というのです。

 

 

 

人生のうちで思いっきり甘えられる短い赤ちゃん時代。

 

いつか一緒に寝たくとも寝てくれない日が来るのだから、
日本式のマイルドなネントレの方をおススメしたいですね。

 

 

 

 

 


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