寝ない新生児110番

新生児が寝ない原因とは

泣く新生児

 

やっと寝たかと思えば10分後にはギャーン!

 

一体この子はいつ寝るの?

 

新生児ってこんなに寝ないもの?!

 

そう思ったママも多いはず。

 

私自身2人の娘を持つ母親ですが、
上の娘は新生児期、眠っても30分〜1時間ほどで起きることも多く、
24時間授乳しっぱなしの状態でした。

 

(ちなみに下の娘は真逆のよく眠る赤ちゃんです。)

 

 

当時はこんなに寝ないなんて何かの病気なんじゃないかと心配しましたが、
後で周囲のママたちに聞いてみると、
よく寝る赤ちゃん・寝ない赤ちゃんの割合は6:4くらいでした。

 

実は寝ない新生児や赤ちゃんってよくいるのです。

 

知っているようで知らない、新生児の睡眠のこと。

 

早速みていきましょう!

 

 

間違いだらけ?!新生児の睡眠時間

 

育児本やネットを見ると新生児期の睡眠時間は、
「1日約16〜18時間」なんて書いてあります。

 

以下は、平均的な新生児〜赤ちゃん期の睡眠時間の表です。

月齢 平均的な睡眠時間(1日)
新生児期(0ヶ月) 16〜18時間
生後1ヶ月 15〜16時間
生後2ヶ月 14〜15時間
生後3ヶ月 13〜14時間

 

新生児期の16〜18時間と言うと、
2時間ごとの授乳以外は寝ている計算になります。

 

が。

 

はっきり言います!
そんな赤ちゃんはレアケースです

 

私の娘の場合は、新生児期でだいたい12時間くらいの睡眠でした。

 

 

私自身、当時は寝てばかりの新生児が
普通なんだと思い込んでいたので、
何でうちの子は寝ないんだ?!と心配したものです。

 

確かによく寝る新生児はいます。

 

私の経験上ですが、周りのママに話を聞くと
新生児期によく寝ていたと言っている割合って
6割くらいでした。

 

だから、「うちの子全然寝なかったよ〜!」っていう
ママにもたくさん出会いました。

 

赤ちゃんって睡眠に限らず、なんでも個人差が大きいものなんです。
そして育児本には手のかからない赤ちゃんのことしか書いてありません。

 

当時はそんなコトわからなかったのでた〜くさん心配しましたが、
成長に影響が出ることもなかったですし、
スクスクと元気な女の子に育っていますよ。

 

 

 

新生児が寝ない3つの原因

 

私の経験やママ友、ネットの情報から新生児寝ない3つの原因をまとめてみました。
私の娘は3番目の「適応不全」が大きな寝ない原因だったのでは、と考えています。

 

仰向けが苦しい

泣く赤ちゃん

 

赤ちゃんを抱っこで寝かせてベッドに置くと、すぐにウェーン!

 

これは仰向けが苦しいのかもしれません。

 

新生児は鼻呼吸が未熟なため、仰向けにすると苦しがる場合が。

 

縦抱っこのままだと長く寝る赤ちゃんは、その可能性アリです。

 

これは月齢が上がるにつれ、自然と鼻呼吸は上手になっていきますので心配いりません。

 

かと言って、ずっと縦抱っこするわけにもいきませんので、対策としては、少し頭を高くして寝せてあげると良いでしょう。

 

こんな時のおススメアイテムは・・・

吐き戻し防止枕

 

ゆるやかな傾斜をつける吐き戻し防止枕。普通のベビー枕に比べて傾斜が10℃と緩やかなので新生児に最適。

 

ゲップがでないときはこの枕を使って寝せることで、吐き戻しの回数が減りました。

 

枕カバーは外して洗濯することができますので、汚れてしまっても大丈夫です♪

 

ゆるやかな傾斜をつける吐き戻し防止枕【日本製】

 

 

 

 

ゲップがたまっている

ゲップをさせるママ

 

ゲップがたまっていると赤ちゃんを横に寝せた時に空気が上がってくるため、すぐに起きてしまことがあるようです。

 

でも、赤ちゃんもママもゲップ初心者なので、毎回スッキリ!というわけにはいきませんよね。

 

ゲップがうまく出なかったからといって、心配しなくても大丈夫。

 

赤ちゃんはゲップの代わりにオナラで空気を出すこともよくあります。

 

@と同様に少し頭を高くして寝せてあげましょう。

 

また、ゲップが上手くでない時は、こちらを参照してみてください。

 

ゲップが上手く出ないときは

 

 

適応不全

夜泣きをする赤ちゃん

 

寝ない新生児の最大の原因ではないかと思われるのが「適応不全」です。

 

ここで言う適応不全とは、子宮の中とは違う外の世界に適応できずに眠れない、ということです。

 

すぐに適応して寝てばかりの新生児もいるのでしょうが、なかなか適応できない方が自然のような気がします。

 

だって、10か月もいた子宮から急に全く違う環境に放り出されるのですから、そりゃあ大人でも戸惑います。

 

 

これが原因で寝ない場合は、子宮の中と同じ環境に近づけることが大事です。

 

子宮の中での赤ちゃんは、まーるくなって羊水にユラユラ浮かんでいました。

 

聞こえてくるのは、ママの心臓の音。

 

というコトで、一番の対策は、まーるくなってユラユラ揺れるママの抱っこ

 

新生児に最適な抱っこひも

 

私の娘も、抱っこ紐でユラユラ(ひたすら歩く)が一番効果のある寝かしつけ法でした。

 

でも、四六時中抱っこでウロウロするわけにもいきません。

 

だから、ママの抱っこに変わる休憩場所を作ること。そうしないと、ママも腱鞘炎になっちゃいます。

 

こんな時のおススメアイテムは・・・

おやすみたまご

 

子宮の中にいるときのようなカーブを作る「おやすみたまご」。

 

ベッドに置くと泣いてしまう赤ちゃんもこれならそのまま眠ってくれます。

 

私は生後1か月を過ぎてからこのアイテムを知ったのですが、もっと早くに知っておけばと後悔しました。

 

購入してからは、昼間抱っこで寝かせた後にそぉ〜っと置いて休憩タイム。夜でもベビーベッドに置くとよく起きるのでこっちに寝せることが多かったです。

 

ただ、大きさ的に寝返りするまでしか使えないのが残念なトコロ。

 

今は、パパ用のクッションとして活躍しています(#^.^#)

 

Cカーブ授乳ベッド おやすみたまご

 

 

 

新生児の寝かしつけに効果があったのはコレ!

 

新生児の抱っこひも

寝ない新生児の場合、
昼間は特にユラユラ抱っこでしか寝んねしない子が多いのでは?

 

昼間の寝かしつけには家事をしながらユラユラできる
抱っこひもやバウンサーがおススメ。

 

私の場合、抱っこひもで寝かせたまま食事をしたり、バウンサーを足で揺らしながら、洗濯物を畳んだりしていました。

 

家事が進まないというストレスもないので、昼間は抱っこひもやバウンサーが最適でしたよ。

 

新生児に最適な抱っこひも

 

ベビービョルン 【日本正規品保証付】 ベビーシッターバランス

 

 

また、夜の寝かしつけの最強アイテムと言えば、

 

添い乳」です。

 

添い乳で寝かしつけをするとクセになる、なんて言いますが気にすることはありません。

 

ママが少しでも休む時間を増やすには「添い乳」が最適。

 

断乳や卒乳後は、自然と寝付くようになりますから心配いりません。

 

ママがそばで寝ていると、安心してか長く寝てくれる赤ちゃんもいるようですよ。

 

ツラい時期は添い乳で乗り切ろう

 

赤ちゃんをベッドに移動させる時の注意点!

「赤ちゃんとママの胸を離さない」というのがポイントです。
ベッドに置いてからしばらくの間はママの胸と赤ちゃんの胸がひっついた状態のまま、起きないことを確認してから離しましょう。

 

 

 

いつからまとまって寝るようになる?

 

当時の私は、この睡眠不足地獄がいつまでも永遠に続くような気がしていました。

 

でも大丈夫!安心してください。

 

授乳間隔が安定し始める生後3〜4か月後には、まとまって寝る時間も増えてきます。
 

 

「今日は夜2〜3時間ごとにしか起きなかったな」
「少し気持ちに余裕がでてきたな」

 

私の場合、そんなことを思うようになったのが
生後3か月を過ぎた頃でした。

 

 

当時の我が子の睡眠時間の変化はこんな感じです。

 

(あくまで個人差がありますので、参考までにご覧ください)

 

月齢 睡眠リズム 特徴
新生児期 昼夜の区別なく10分〜1時間ごとに起きては泣く

ママが1番しんどい時期!
この山を越えれば光が見えます!

生後1〜2か月 夜は2時間続けて寝ることも増え始める
生後3〜4か月 昼夜の区別がつき始め、夜は2〜3時間ごとの授乳 少しずつ生活のリズムができてくるので、ママもペースがつかめてきます
生後5〜7か月 日中は3回の昼寝(各30分〜1時間)、夜は3〜4時間ごとの授乳 ハイハイで自分の行動範囲が広がり、一人遊びができるように
生後8〜10か月
生後11〜12か月 午前・午後1回ずつ(各1時間)の昼寝、夜は3〜4時間ごとの授乳 グズって泣くことがほとんどなくなり、生活リズムが固定

 

 

私の場合、母乳で育てていたので夜間の授乳は、添い乳です。

 

新生児期は、添い乳がまだ怖くて起き上がっておっぱいをあげていました。

 

でも、生後2か月頃から助産師さんに勧められて添い乳をするようになりましたが、これが夜間の授乳を格段にラクにしてくれました

 

このサイトをご覧になっている今は、
本当にしんどい時期だと思います。

 

でも、ここが踏ん張りドコロ。一番の難所です。

 

この山を越えれば、大きな自信に繋がります

 

新生児の頃によく寝ていた子を持つママは、
大きくなってからの方が大変だという話をよく聞きます。

 

でも、新生児の頃にしんどい体験をしている寝ない子ママには楽勝です。
「あの頃に比べれば全然マシ!」と思えるからです。

ママのカフェタイム

 

この記事を書いている今、
私の娘は1歳になり行動範囲もかなり広がっています。

 

周囲のママは、
「あの頃(新生児期)は良かったわ〜、
動き回るようになってからは本当に大変!」
と言っていますが、
私の場合は新生児の頃に比べれば格段にラク

 

こんな風になれたのも、新生児期に寝ない子育児ができたから。

 

1年後、きっと良い思い出に変わります。必ず。

 

 

 

 


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