寝ない新生児110番

生後1週目

「生後1週目」頃の管理人(しのママ)の育児日記です。

 

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私、育児をナメていました

 

産院から自宅に戻った日。

 

パンパンに膨らんだ入院バッグから急いで必要なものを出して
洗濯機回して・・

 

もうこの時点でフラフラ。

 

私これから大丈夫か?!とビビりながら
とりあえずこの日は退院のお祝いにと
お寿司を注文しました。

 

産院は母子同室でしたが、
食事の時間は赤ちゃんを預かってくれていました。

 

だから

 

「赤ちゃんを見ながらの食事」というものが
わかっていませんでした。

 

 

赤ちゃんをベビーベッドに寝せて、
二人でお寿司を囲み
退院オメデト〜!!

 

なんてイメージでした。

 

 

実際のトコロは、

 

ギャー!と泣き叫ぶわが子を抱っこしてウロウロしつつ
寿司をサッと片手に取って動きながら食べる。

 

 

ホント出産って痛かったよ〜!
なんて話しながら
ゆっくり食事、
なんて夢の話。

 

たま○クラブに載っていた
妊娠中のうちにゆっくりした食事を味わいましょう
って、こういう事だったんだ・・(-_-)

 

 

 

ご飯を食べ終えれば、

 

おむつ→授乳→ユラユラ抱っこ→寝る→ベッドに置いて起きる→泣く

 

の繰り返し。

 

赤ちゃん初心者の私は、

 

「赤ちゃんを泣かせてはいけない!」

 

と強迫観念に駆られていました。

 

だから、ひたすら抱っこして
トイレもギリギリまで我慢。

 

抱っこのままやっと寝た・・と
細心の注意を払ってベッドへ寝かせるも
私がウトウトし始めるタイミングで
うわ〜ん!!

 

気づけば外が明るくなっている・・

 

また長い一日が始まる・・

 

この当時は、本当〜に一日一日が長く
感じられました。

 

 

 

私、出産するまで子育てに対して
変な自信を持っていたんです。

 

妊娠中まで働いていた職場は深夜残業当たり前、
土日の出張も多く常に頭は売上のこと。

 

毎日社長から怒られ、結果を求められる日々。
けっこう精神的にも肉体的にも鍛えられたと思っていたので
これに耐えられたんだから、

 

子育てなんて余裕だろうと。

 

 

今はなんで「子育てが大変」と言われるのか
よ〜く身に染みてわかりました。

 

 

自分のペースがないんです。

 

 

確かに仕事はとっても忙しかったです。
常に追い込まれている状況で精神的にもキツかった。

 

でも、好きな時にトイレにいけるし
休憩時間もある。
ゆっくりお風呂にも入れるし
休みの日には一日中寝ることだってできる。

 

自分のペースがないって
休みがないって
こんなにこんなに大変なんだって
初めてわかりました。

 

24時間赤ちゃんの意思が最優先。
私の意思なんて無い。

 

私、
育児をナメていたなぁと。

 

 

 

この頃の私の睡眠時間は
凄まじく少なかったです。

 

1日細切れで合計2時間くらい。

 

睡眠不足って恐ろしいです。

 

いつの間にか涙が溢れ
思考はどんどんマイナスに。

 

 

赤ちゃんの前で泣いてるなんて
母親失格だ、
赤ちゃんが寝ないのも
きっと私のせいだ。

 

 

みんな普通にできてるのに、
私だけお母さんできていない。
欠陥人間だったんだ。

 

 

この当時、
こんな状況は自分だけだと
思い込んでいました。

 

 

だって産後ママから聞く話って
大変だけど楽しい!!
みたいなことが多いから。

 

楽しいと思えない私って最悪だ・・
と自己嫌悪に陥っていました。

 

 

 

後からわかったことですが
こんな状況だったママって
世の中にた〜くさんいます。

 

私の周囲にもいっぱいいました。

 

それを知ったのはずっと後のことですが。

 

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しのママmemo

しのママのイラスト

今、同じ状況に置かれているママさん、日本中にたくさんいらっしゃると思います。
私が今から手伝いにいきたいくらいです。
笑顔で過ごせていなくたって全然おかしくないですよ!ふつうです。
あなた一人じゃないことを忘れないください。

 

 

 

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